【悲報】Jリーグファン激怒!「ランチパック」デザインに抵抗感、買う側の気持ちを無視か?


ランチパックとほぼ同一形態の商品は他社商品にも存在し、フジパンとロバパンから「スナックサンド」、キムラヤから「ふんわりサンド」、神戸屋から「ラクふわパック」、日糧製パンから「ラブラブサンド」、オキコから「ポケットランチ」として発売されている。販売開始はランチパックが1984年だがスナック
24キロバイト (2,890 語) - 2023年10月20日 (金) 18:19


買う側の気持ちを考えるって大事だと思う。デザインがファンの期待に応えられなかったのなら、せめて別のオプションを用意してほしかったですね。もしくは、Jリーグとのコラボ企画自体を見直すべきだったかもしれません。

 Jリーグ開幕30周年を記念して限定販売される山崎製パンの「ランチパック」のパッケージデザインが、SNS上のサッカーファンの間で物議をかもしています。

【画像】物議をかもしているパッケージ

 コラボでは、ランチパックスタミナカレーメンチカツ」「デミグラハンバーグチキンサラダ」のパッケージJリーグ仕様にデザイン。J1の全18クラブに所属する各クラブの選手1人を3クラブずつプリントし、各商品につき3パターン、合計6パターンデザインを用意しています。2023年11月1日から12月31日までの期間限定で、全国のスーパーコンビニなどで販売されます。

 しかし、サッカーファンの間では、パッケージに描かれるクラブの「組み合わせ」が物議をかもしています。具体的には、長くライバル関係で知られる浦和レッズ鹿島アントラーズや、同じ横浜市を本拠地とする横浜F・マリノス横浜FC、大阪のライバル同士であるガンバ大阪セレッソ大阪などが、同じパッケージに描かれています。

 このパッケージに、各クラブサポーターからは「あかんあかん混ぜたらあかん」「各クラブ単体のパッケージなら買ったのに(笑)」「これは無理や」「もうちょっと買う側の気持ち考えて」と抵抗感を示す声が続出。コラボ自体は評価しつつも、「普通に欲しいわ だけどできれば1チームずつにしてほしかった」「ヤマザキさん、ありがたいけど、チームのまとめ方がちょい雑に感じる」と、その組み合わせが気になったという声も聞かれています。

 Jリーグコラボ「ランチパック」デザインが物議(画像はJリーグ公式サイトから)


(出典 news.nicovideo.jp)

甲烏賊

甲烏賊

西洋蹴鞠はようわからしまへんけど、長期間のライバル関係いうなら切磋琢磨してリーグを盛り上げ続けた仲間同士やおまへんの?